油(脂質)は食品の中で最もカロリーが高いもの。大さじ1杯(約10g)でなんと92kcal(!)、ダイエッターに嫌われがちなのも仕方ないのかもしれません…。
でもお肌の潤いを保ってくれるビタミンA、D、Eなどの「脂溶性ビタミン」は、油と一緒に食べてこそ、吸収率が上がります。またビタミンB2を多く含む食品(アスパラガスや小松菜など)と一緒に食べると、脂肪がスムースに代謝されて、たまりにくくなるんですって。
同じ揚げ物でも、当然ながら衣が厚いほど油を大量に含みます。だから揚げ物を目の前にしたら「いかにして衣を少なく食べるか」がダイエットの鍵、なのです。
例えば衣を付けずに野菜をそのまま揚げた「素揚げ」においしい天然塩をパラパラと振りかけてみて。これがホクホクとおいしいの!
もしも衣のサクサク感が恋しくなったら、「唐揚げ」をどうぞ。吸油率(油を吸い込む比率)は、「素揚げ」の次に少ないんですよ。吸油率の高いフライやてんぷらには注意!